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銀山湖最終戦に参加
鬼怒川フィッシングアリア トラウト祭り
今まで鬼怒川フィッシングエリアのイベントと言えば、雨に見舞われたことは皆無。
ところが今回、よっぽど行いが悪かったのか、朝から雨、それも時間が経つにつれかなりの強雨となり、おまけに気温も低下してきて釣りどころではない状況に・・・。
そんな中でも沢山の方が来場され、シーズン突入のエリアフィッシングを楽しまれていました。
中には雨具も着けずに釣りをしている強者もちらほら。。
ラッキークラフトは、というと、新作エアブロー、中村英一デザインのウォンツクラピーDen、私のウォンツクラピーDyi1を用意し皆様にアピールさせていただきました。
特に最近エリアでベイトタックルの注目度が高いことを伺わせるかのように、ブースに訪れた方から問い合わせ多数。
これには私もビックリ!でした。
このイベントでお見せしたベイトロッド、当初は1モデルの予定が、テーパー特性を変えたモデルを用意し、名前は私が命名した”CRAN”(クラン)というモデルでデビュー。。
サブネームとして、トラッキングとフックセッターを考えています。
このロッド達に最新のベイトフィネス系ベイトリールをセットすれば、クラピーをぶっ飛ばすことができ、ベイトリールならではの超高感度クランキングゲームができるわけです。
生憎の雨模様の天候にも関わらず、沢山の方達に来ていただいた鬼怒川トラウト祭り、まだ水温が高めですが10月に入れば水温も低下し、パワフルでヘルシーな鬼怒川フィッシングエリアの魚を楽しめると思います。
是非是非、釣行してみて欲しいお勧めエリアです。
http://www.kinugawa-gyokyou.com/fa/index.html
さてさて、今週末またまたイベントです!!
サンスイさんが豊島園でやります、トラウトフェスタ。
新作エアブロー、ウォンツクラピーDen、限定でちょっとだけ販売するウォンツクラピーDyiスペシャル、エリアマスター ベイトロッドパフォーマンス CRANで皆様をお待ちしています。
是非遊びに来てください!!
http://fishingtackle-sansui.com/html/20120816_TFM2012.html
キャスティング戸田店イベント
今回のイベントの目玉は、ピンポンパール!!!
なんだそりゃ???かもしれないですが、私はかなり以前から使っていてその釣れっぷりに発売されないかな〜、と思っていたのを見事にキャスティングさんが形にしてくれました。
ベースモデルは小金。
小金は尻尾(テール)がありフックはお腹のみ、バイトはあるがこれがノラないことが多々あったのと、ボディのアクションがテールと比較しおとなしい。
私お手製の小金
これをなんとかしたいと尻尾をとり使ってみたら、強めのローリングアクションでよく釣れたのでした。
ゲームレンジはSRレベルなので、50cm以内。
今回キャスティングさんはSRレンジのクランクには欠かせないカラーをオーダーし、かな〜り楽しめる小金、いや”ピンポンパール”として生まれ変わり発売となったのでした。
SRレンジのクランク好きは要チェックです。
ピンポンパールとキャスティングさんオリカラのエアブロー
当日は私のセミナーもさせていただき、ソルト、エリア、タックルバランスまで広範囲に濃い話しをさせていただきました。
参加された方また今回の場を提供くださったキャスティング戸田店さん、この場を借りてお礼申し上げます。
今回のイベント、おまけが盛り沢山で2000円以上ラッキークラフトのルアーを購入された方はくじ引きでルアー又はスプーンをもれなく進呈。
セミナーを聞き質問された方、もれなく私のウォンツクラピーDyiを進呈。
更にじゃんけん大会で、これまた参加された方にもれなく商品進呈と超豪華。
今後もショップでのイベントやっていきますので、是非遊びにきてください。
今週23日、鬼怒川フィッシングエリアで鬼怒川トラウト祭りに参加します。
こちらにも是非遊びにきてください。
すいません、アッと驚くウォンツクラピーDyi1は、9/30のイベントで限定発売します。
ディープレンジ攻略?
場所は、神奈川県横須賀市走水というところで、この時期、アジとサバが釣れてるらしく、数は少ないがメタルジグでイナダ、ワラサ級が釣れるとのことで期待大!普通なら誘われてもほとんど行かない海釣りですが、今回そんな柴田が行く気になった理由は二つあります。
一つは手漕ぎボートでの釣り。通常、過去何回か行った乗り合い船は、船頭さんが魚探を使って群れを探し「水深○×m、棚は底から△mです」とガイドしてくれる。そりゃ釣れるでしょ〜的な感じが私には面白くない。これは「魚釣り」ではなく、「漁」ですわな。やっぱ魚釣りは、自分でその日の状況を考え、どこに居るかを探さんとね〜!なので、ちゃんとMy魚探も積んでみたのだった・・・一応。
朝からキツイ!
手漕ぎボートは、私にとってバスフィッシングの原点でしたからね〜。けど、歳を取ると体力的にキツイ・・・もっと鍛えないと!
そして、もう一つはディープ攻略のヒントを得る(笑)自分に欠けているバスフィッシングテクニックが「ディープレンジ攻略」で、私の場合、バス釣りで5mを超えるとディープと呼んでいるほど苦手。バスで練習するよりも、感覚だけを養うためには良いかという安易な考えやけど・・・まっ、何か得られるかな〜?と思ってね。って、強引やけども。。。。
ポイント到着まで、約3Kを二人で交互に漕いで、やっとこさポイントに到着。早速、アンカーを降ろして釣り始める。仕掛けはいわゆる“サビキ”で、ダウンショットをイメージする。そして20mのボトムをしっかりとって、ボトムから2m浮かせる・・・ん〜勉強になります。
お前は刺身にしてやろ〜か!!
あたりが無くなるとアンカーを揚げてポイント移動の繰り返し。そして、小粒ながら一応本命だったアジをゲット!うまそ〜!って思わず叫ぶ(笑)
お前はフライにしてやろ〜か!
棚を変え、場所を変え、アクションを変えながらなんだかんだと釣れて大漁でした!途中、ジグも投入しましたが、全くバイトもなく終了。
あと前回のBlogで紹介した隊長Ver2(Kodak Polamax装着)ですが、いつもの地形や魚を見る釣りと異なりますが、潮目(潮の境目)がはっきり判るので重宝しました!また、海独特の照返しも全く疲れないのでGoodでした!ちなみに帰りラーメン屋に入っても偏光したままで、一体化してました(笑)いつでも、どこでもかけ続けられる可愛い相棒です(^^)
ホントはこの倍釣ってます(^^)v
昼までの時間でこの釣果は文句なし!場所によってはキスやヒラメ、マゴチなども釣れるそうなので、機会があれば行ってみたいと思います!
そして!楽しみはここから!自宅に帰り、早速釣った魚を全部捌いて、デカイのをにぎり用にして食べました!もちろん全て自分でやってますよん(^^)v いつもは食べる魚を釣ってないので、たまには仕入から食するまで、全て自身で熟すのもおもしろいね。まっ、これも釣り人の特権!釣りって楽しいな〜。
超新鮮で贅沢!!
どうです?中々上手でしょ?
ちなみに画像上がサバで下がアジ。アジは身が引き締まってさっぱりと旨く、サバは脂がのっていて、ホント“大トロ”のようで最高でした!
PS.今回の釣りは一応“疑似餌”なのと、釣り開始2時間で飽きたのはナイショで(^^;
果たして、ディープレンジ攻略のヒントは見つかったのか・・・????
クランクローテーションのすすめ
そんな中、秘密のエアブローのテストをしに小菅トラウトガーデンに釣行してきました。
その小菅トラウトガーデン、なんと!初釣行。
小菅トラウトガーデンは奥多摩湖の近くなので、奥多摩湖でスピナーベイトのテストをしてから小菅トラウトガーデンへ行くプランにする。
奥多摩湖でスピナーベイトのテストを終了し、小菅トラウトガーデンへ。
小菅トラウトガーデンに到着、ポンドを見るとクリアウォーターに魚が沢山泳いでいるのが見える。
魚の放流量はかなり多い。
釣りをスタート、ファストキャストはエアブロー、エアブローのロッド伝わるプリプリアクションが心地良い。
ほどなくバイト。
しかしノラない、バイトがあるがノラないのでここでルアーをローテーション、秘密のエアブローを投入。
これが見事にハマリ、魚をランディング。
その後時間が経つにつれフィッシングプレッシャーの高まりと共にタフコンディションに。
こうなると、カラーローテーションだけでは釣ることは難しくなるので、頻繁にルアーローテーションしていく。
たとえば小菅トラウトガーデンの水深とはアンマッチなマグナムクラピーD2Rへローテーション。
4m深度のマグナムクラピーD2Rを水深2mない小菅トラウトガーデンで使用すると、ボトムズリズリに明確なバイトが多発し、ほどなく魚をランディング。
バイトが減ったと感じたら、ウォンツクラピーDyiを使用しキッチリと魚を釣っていく、こんなルアーローテーションで魚をコンスタントに釣ることができるのです。
釣れないときは一つのカラーで粘らない、同じルアーに拘らない、同じレンジに拘らないの3ないをキーワードにして釣りをしていけば、タフな状況を打開できると思います。
小菅トラウトガーデンの魚達、水が良いのでしょう、パワーもあるし、ヘルシーです。
長野県の魚をイメージさせます。
JB九州 第4戦 イマカツカップ
偏光レンズのすゝめ(Kodak Polamax)
まだまだ残暑が厳しいですが、皆さん釣りしてますか〜?
河口湖修行後の試合は、結局2日間でキーパー1匹(ToT) 今年の河口湖はホンマにハードルアーが嵌らんので大苦戦。この魚も何とかサイトで仕留めた貴重な激痩せバスくん。シャローの魚がいかにエサを食えてないかの象徴ですな〜。47cmで1050gしかないし・・・(ToT)
シーバスみたいやっ(−−;
つ〜ことで、昨日、今月末の最終戦に向けて河口湖で練習してきました!朝から日没までフルにやりましたが・・・・全くダメ男くんでした。しかも、よ〜わからん天気で、曇りから突然の豪雨で、その後は快晴になって、強風モード突入〜!って、パチスロか?!ホンマどないやねん(−−;
こんな天気で一日中湖面を見続けていると、本当に眼が疲れるんですよ。そもそも視力が悪い私はコンタクトを装着し、矯正した上に偏光サングラスをかけているので、眼が疲れるのは当たり前。本来なら周囲の明るさに合わせて偏光レンズのカラーを変えたりしますが、私の場合はレンズを変えた直後、中々周囲に馴染まず、逆に見えづらいことが結構あります。
おかげで、せっかくのチャンスを逃したりすることも多々あるんですよね〜。もちろん人によって個人差はあると思いますが・・・やはり、画像(下)のように晴れた時、雨の時など天候によるコンディションに合わせて偏光グラスを使い分けることは鉄則ではありますが・・・・。
あとフレーム選びも自分なりの拘りがあって、それぞれのフィッシングスタイルに合わせた形状を選んでます。そのため、かけ心地も変わってくるので、交換した直後は集中できなくなる場合もありうる。
なので、私の場合は同じ偏光サングラスをほぼ一日中かけ続けることが多く、朝一にその日の天気予報とメインとなる戦略を考慮してレンズを選ぶようにしています。しかし、昨日のような天候の場合、一般的に釣具屋でおいてある偏光だと個別にセッティングしていないので、さすがに辛い・・・。
そこで、今回導入したのが東京拝島にある「めがねの宮川」さんと超一流レンズメーカーの「Kodak LENS」さんのコラボサポートにより、製作いただいた隊長スペシャル2本!事前の打合せ(レンズ選び)で、宮川さんには相当わがままな要求をしたにも関わらず対応いただきました。もちろん満足度200%!!仕上がりに大満足です。
ちなみに今回のセッティングのポイントは、「突然の天候変化にも対応できる」、「一日中装着しても疲れない」、「釣り以外でも装着できる」の3つ。特に3つ目の釣り以外が重要で、ファッショナブル性を重視したフレームを選択し、それに合わせたレンズ選びにもこだわりました。例えば、たまに街中で水辺を見る機会があった時に「あ〜偏光レンズ持ってきたら良かった」って、思うことないですか?
私の場合は「いつも偏光をかけたい!」と、そんな思いが今回実現したということです。そんなスペシャル仕様の2種類をご紹介します!
<隊長仕様Ver.1>
・レンズ:Kodak Polamax6160(テンダーグレー) シルバーミラー仕様
・フレーム:DNA GALAXY (TI)
(所感)
このレンズは色が薄いため、裸眼で見る感覚とほとんど変わらないが偏光機能は抜群に良いということに驚いた。また、プラスチック製レンズのため、軽量かつ、一日中装着しても眼が疲れないのは嬉しい。
そもそも6160系はレンズカラーが薄いのが特徴だが、レンズ越しに自分の眼が見えるのが嫌な私は、あえてハイライト時に適用する“シルバーミラー”を施していただいたが全く問題ないと実感。
“シルバーミラー = ハイライト”の常識を破ったKodak Polamaxは、今後の展開にも大きな可能性を感じる。(大昔の「釣り人=カッコ悪い」の時代は既に終わった)
<隊長仕様Ver.2>
・レンズ:Kodak Polamax6160(アイアンブルー)BCAR ハーフ・グラデーション仕様
・フレーム:SPY DYNASTY
(所感)
バスフィッシング業界では、例を見ないハーフカラーをチョイスしたことは自分にとって、かなり無謀な挑戦であった。ちなみに普通のサングラスには、よくあるレンズパターンである。レンズの上面と下面で色のトーンが異なるため、レンズ越しに見える魚や地形の見え方が角度によって異なる。
一見、デメリットと思われるが、実際に使用してみると、とんでもないメリットだということが判明した。地形変化はもちろんだが、バスの見え方が一度で2通り調整出来るため、以前よりも素早く魚を見つけることが出来る。言うならば「二つの眼を持つ」と言っても過言ではないくらいのアドバンテージを手に入れた。これはサイトフィッシングを得意とする私にとって非常に大きい。
もちろん、釣り専用ではなく、普段から街中でも違和感なく装着することが可能だ。周囲から「えっ?それって偏光?」と言わせたら合格だ。
この組み合わせに対して的確なアドバイスをいただいた宮川さんの経験とKodak LENSさんの強いプロダクトと品質があるからこそ実現出来たと言える。ちなみにハーフカラーを使用する際は、大きめのフレームを選ぶことをお薦めしたい。
以上、まだまだ、このレンズの可能性を実践でテストしていきたいと思いますが、とにかく機能性とカッコ良さは、絶対妥協したくないですからね!あと「レンズが変わるだけでこんなにも変わるの?」ってことを是非とも体感していただきたいと思っています。これがKodak LENSさんの技術です。
なお、各種レンズの詳しいことは、めがねの宮川さんか、Kodak LENSさんにお問い合わせください。また、フィールドで私に声をかけていただければ、お試しいただくことも可能です!お気軽に声かけてくださいね!
【Kodak LENS】
http://sajapan.jp/top/
【めがねの宮川】
http://www11.plala.or.jp/miyagawa-megane/
エアブロー釣れます!!
場所はフィッシュオン鹿留、自宅から1時間以内で行けるエリアです。
この日はまだ夏休みの人達がいるのか、平日にも関わらずアングラーは多めです。
さて釣りをスタート、まずは鹿留に来たらまずはお約束の朝一ミノータイム。
魚の活性と放流魚をチェックするためミノーで手返しよく釣っていくのですが、この日はミノーへ絡み付いてくる魚も無いのでした。
いつもと違う・・・。
水に手を入れてみると、20℃近くありそうな感じ。。
ここでミノーの釣りを見切り、お次はクラッチSRで水流がある箇所の表層狙い。
水温が高く、プラス晴れてくると水が動いている箇所に魚が集まるのでそこを直撃。
ファーストキャストでレインボートラウトをキャッチ。
まずパターン見っけ、とクラッチSRを投げ倒すが、ポロポロ反応するだけで連発モードにならない。
それではと今度は一転してボトムクランキンをしてみる。
マグナムクラピーDR、ウォンツクラピーDyiをローテーションしながらチェックしていく。
ボトムも綺麗さっぱり反応なし、ブレイクラインで釣れるのみ、プラス同じカラーで連発しない。
と一通りチェックしたあと、エアブローを投入。
ここで中層系ニュークランクであるエアブローの登場。
今回の釣行で持ち込んだエアブローは7種類28タイプ。
全て仕様が異なり、これをアクション、スピードレンジ、深度、感度・・・、をチェックしながら釣っていく。
カラーは全て同じなのでカラーローテーションはできない、がこれが釣れる。
セッティングタイプにより釣れる釣れないはあるが、これが明確にでるのでテストするには都合が良い。特に今回のように、魚の活性がイマイチのときコンスタントに釣果をもたらしてくれるエアブローはラッキークラフトのハイレベルなクランク陣の中でもキラリと光るパフォーマンスがあることを確認した次第。
今回の鹿留、中層が良い感じで正にエアブローがハマルレンジでした。
ブルックトラウトも釣れちゃいます。
釣具甲州屋さん 山下くんもエアブローで釣り倒してくれ、かなり釣ってました。
甲州屋http://www.t-net.ne.jp/~kohshuya/
ソリッドカラーのクラピー、探している方は問い合わせてみてください。
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