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白馬八方ニレ池フィッシングセンター
今回から私の好きな管理釣り場を紹介してみたいと思います。
まずは長野県にある白馬八方ニレ池フィッシングセンター。
最初に釣行したのは、2003年6月上旬。 ラッキークラフトの取材を兼ねての釣行だった。 それ以来、年に3回は訪れる釣り場です。 何と言っても水が抜群に良い! 真夏でも水温13℃以上にならない水が、トラウト達を最高のコンディションに保っています。 私のニレ池の攻略法は、ニレ池のボトムに繁茂するウイード(水草)狙い。 ディープクラピーならロングキャストして、最初は2、3回転速めにリトリーブし、ディープクラピーをボトムに送り込む。 ほどなくウイードの感触がロッドを伝わってくる。ここからが勝負どころ。。 リトリーブスピードはデッドスローリトリーブ。 ディープクラピーがウイードに掛かり過ぎないようロッドの位置を調整しながら、一定速にデッドスローリトリーブ。 ウイードの感触の中に突然生命反応が・・・。 この釣り方にハマルと止められません。 私はマグナムクラピーMRまたは
DRでこの釣りをします。
この夏、是非釣行してみてください。
最初に釣行したのは、2003年6月上旬。 ラッキークラフトの取材を兼ねての釣行だった。 それ以来、年に3回は訪れる釣り場です。 何と言っても水が抜群に良い! 真夏でも水温13℃以上にならない水が、トラウト達を最高のコンディションに保っています。 私のニレ池の攻略法は、ニレ池のボトムに繁茂するウイード(水草)狙い。 ディープクラピーならロングキャストして、最初は2、3回転速めにリトリーブし、ディープクラピーをボトムに送り込む。 ほどなくウイードの感触がロッドを伝わってくる。ここからが勝負どころ。。 リトリーブスピードはデッドスローリトリーブ。 ディープクラピーがウイードに掛かり過ぎないようロッドの位置を調整しながら、一定速にデッドスローリトリーブ。 ウイードの感触の中に突然生命反応が・・・。 この釣り方にハマルと止められません。 私はマグナムクラピーMRまたは
DRでこの釣りをします。
この夏、是非釣行してみてください。
メガネのメンテ
シーバス釣行3の後に立て続けにスレッドを立てます。
シーバス釣行3の帰路に、私のメガネ(普段使用するメガネ、フィッシング用メガネ)サポートしていただいているスエナガさんのお店に寄り、メガネのメンテに行きました。
スエナガさん
http://www.megane-suenaga.com/
メガネなんてメンテする必要があるのか?と思う方もいると思いますが、特に金属フレームのメガネはメンテが必要と感じています。
金属フレームのメガネはフレームマテリアルに関係なく、使用しているうちに掛け心地が変わってきます。
こういうところまでアドバイスしていただけるところが、スエナガさんのメガネ屋さんたるプロフェッショナルを感じるところです。
私は何でも拘り過ぎる(笑)のですが、メガネも同様に拘ります。
1.日本製であること。
特に国内のメガネの生産量NO.1である福井県鯖江町製。
2.サングラスフレーム及びフィッシング用メガネフレームでなく、通常のメガネフレームにフィッシング用メガ ネとしてフィッシング用メガネもセッティングしてもらう。
3.メガネフレームの顔へのフィッティングは不可欠。(一人ひとり顔の形状が違うのでフィッティングは当たり 前です)
4.購入後メンテができること。
私の拘りにスエナガさんは応えてくれます。
今回メンテをお願いしたフレームです。(全て杉本圭です)
メンテはフレーム再フィッティング、超音波洗浄によるクリーニング。
ここ数年、デザイン、作りの良さと抜群の掛け心地で最も気に入っている ”杉本圭”のフレーム。
http://www.sugimoto-kei.jp/
特に樹脂フレームは、フィッティング後掛けてることを意識しないほどのフィット感。
アイオブザウエアー2010グランプリ、2011受賞と言えば、クオリティ及びデザインをここで語る必要はないでしょう。
正に日本製ハンドメイドフレームという感じです。(最近人気急上昇です)
お気に入りの通常のメガネフレームを選ぶのも、フィッシング用メガネを作る一つの選択肢と楽しみになると思います。
シーバス釣行3
またまたまた、いつもの場所へシーバス釣行です。
今回はトップウォータープラグ(プロト品)をチューンしたので、アクションの確認を兼ねての釣行。
いきなりトップウォーターからスタートし、バイトはないもののチューンの影響は軽微のことがわかり、あっさり終了。
この場所のセオリーの釣りをしていくと、スピンボード70Lオリジナル塗りなおしカラー(ゴールド/グリーンバック)で1本釣り、その後干潮に近いときに強力なパフォーマンスを示す、刃金で1本。
実際は5本掛けて2本ランディング、5打数2安打。
今一つの感じだがこの日は掛けてからちょっとしてスッポ抜けるようにバラシてしまうので、バイトが浅いと予想している。 内容は相変わらず根掛かるか、バイトか紙一重の釣りで、掛けたシーバスもロストするがルアーのロストもかなりのもの(汗)。 潮位に合わせたルアーセレクト、ウエイトセレクト、レンジコントロールをシビアに行うことが必要になってくる。 例えばバイブレーションプラグだと満潮付近は20g近辺、満潮から潮位が50%くらいになったら15g以下でコントロールしていかないと、確実にボトムがバイトします。 またこのときのレンジコントロールが重要で、リトリーブスピード、ロッドの位置、使用ルアーのレンジをイメージしながら釣らないと、これも確実にボトムがバイトします。 そんなシビアな状況で釣った1本はサイズを問わず嬉しいものがあります。
今日釣り場でお会いした方(名前を聞くのを忘れました)は、そこら辺りを確実にやってシーバスを2本釣ってました。
写真が横向きで申し訳ないです。
今一つの感じだがこの日は掛けてからちょっとしてスッポ抜けるようにバラシてしまうので、バイトが浅いと予想している。 内容は相変わらず根掛かるか、バイトか紙一重の釣りで、掛けたシーバスもロストするがルアーのロストもかなりのもの(汗)。 潮位に合わせたルアーセレクト、ウエイトセレクト、レンジコントロールをシビアに行うことが必要になってくる。 例えばバイブレーションプラグだと満潮付近は20g近辺、満潮から潮位が50%くらいになったら15g以下でコントロールしていかないと、確実にボトムがバイトします。 またこのときのレンジコントロールが重要で、リトリーブスピード、ロッドの位置、使用ルアーのレンジをイメージしながら釣らないと、これも確実にボトムがバイトします。 そんなシビアな状況で釣った1本はサイズを問わず嬉しいものがあります。
今日釣り場でお会いした方(名前を聞くのを忘れました)は、そこら辺りを確実にやってシーバスを2本釣ってました。
写真が横向きで申し訳ないです。
渓魚に会いに川へ
北海道ハイシーズンになり海、川、湖とどれも良い釣りができる季節で、迷いに迷って渓魚に会いに川へ行って来ました。
狙いはネィティブトラウト40アップ!
今回の川は初めて入る川で、どんな魚がいるのか?ワクワクしながらスタート!
渓相は岩盤の渓谷で流れは比較的緩く水量もちょうど良く期待感120%で釣り上がる。
ラッキークラフト ハンプバックミノー50SPをアップで釣り上がっていくとチェイス!
中々ヒットに持ち込めない…
少し活性が低い模様なのであまりトゥイッチを入れずドリフトさせてみたら見事にハマリ、ヒット!
なんとネィティブのホウライ鱒だった☆
そして同じ釣り方でレインボーもゲット♪
しかし上がるに連れて水量が少なくなってきたので、支流が差し込むポイントまで下がると、良い流れが出来ている。
ハンプバックミノー50SPチャートを流芯にピンキャストゥイッチをくわえた時ドン!
ヤマメの良型♪
流れの緩い筋にハンプバックミノーをキャストして連続トゥイッチでまたゴン!
ドラグが鳴く T&Sグラスウェイ ジャパントラウト56が綺麗な弧を描く。
ランドしたのはイワナだ。 43cmと立派なサイズ! これだから北海道は凄い。
日が登って少し活性が良くなった気がしたが、中々手強く苦戦(泣)
ここで同行者が技ありの1本!レインボー35cm
ラッキークラフトワンダー60アイジェットリンクカラーで、ドリフトではなくフォールでヒットさせたのだ!
いやはや渓でそのテクニックは恐れいった。
次は私もワンダーを持って来ようと心に誓う。
昼近くになりこのへんで終わろうとスピナーにチェンジしボトムまでフォールさせた時に今日一のヒットでホウライ鱒40アップ♪
良い釣りができた♪
今回主にハンプバックミノー50SPを使った理由は流れにドンピシャだったからである!
フローティングじゃ浮くし水噛みがイマイチな時とかシンキングじゃ動きがだるい流れの時はハンプバックミノー50SPが良いのだ。
そうサスペンドの流れの中に漂う…流れの中に弾かれない絶妙なバランスが釣れる理由のひとつなのです。
特にアップのアプローチにはそのパフォーマンスは発揮される。
私の中では鉄板な使い方です。 お試しあれ!
ウォーターハンマー
今回はスピナーベイトのお題です。
その昔、私はバスフィッシングをメインにしていた頃があり、スピナーベイトの釣りに傾倒していました。
自作するくらいスピナーベイトを多用していました。
一昨年、ラッキークラフトからダンボール箱が送られてきて、ルアーが届いたのかと思い箱を開けてビックリ!、スピナーベイトのパーツ達がギッシリ。
これは・・・、スピナーベイトを作ってくれということか?
箱の中のメモを見てダメ押し、ピンポンでした(大汗)。
7年以上スピナーベイトを作っていないので、どうするか悩みに悩んだ。
スピナーベイトのブレード構成は出尽くしている感があり、今更ダブルウイロー等を作っても面白くない。
んんんっ〜、どうするか・・・。
まずはスピナーベイトって何が良いんだっけ?と考えてみる。
☆フラッシング
☆音
☆バイブレーション
☆波動
☆スナッグレス
大きくはこの5要素でしょう。
でもこの5要素を入れて作っても、何らオリジナリティのないスピナーベイトになってしまう。
私としてはつまらない・・・。
色々考えていると、閃きました。
音とフラッシングを強調したいので、セカンドブレード2枚セットし重ねてはどうか?
ただ重ねても音は強調されない。
ブレードを取り付けるパーツ、クレビスを互い違いにセットしそこへブレードを取り付けられないか?
クレビスをアッパーワイヤに互い違いに入れられることを確認、そこへブレードをセットしてみた。
ブレードがズレてセットされるので、回転時にブレード同士が干渉し音が出るのと、2枚のブレードでフラッシングは強力という予想。
早速プロトタイプを製作しテストで確認、見事一発で決まりました。
イメージどおりフラッシングと音が強調されるスピナーベイトが完成。
これがウォーターハンマー ハイハット。
実釣テストでは、良く釣れるというレポートが届きホッと胸をなでおろしたのも束の間、次もお願いしますときた(笑)。 ネタ切れでしょ・・・。もう勘弁してくださいと言いたかった。 それでもメゲズに昔こんなスピナーベイトを作っていたと思い出し、スピナーベイトを保管している箱をゴソゴソと探し見つけました。 このスピナーベイトはボールベアリングを2個使い、メインブレードに1個、セカンドブレードに1個使って、フラッシング、音、不規則なアクションを狙ったコンセプト。 セカンドブレードをボールベアリングで取り付けているのが特徴。 しかしセカンドブレードをボールベアリングで回転させようとしたのではないのです。 通常のスピナーベイトが規則正しいバイブレーション波動を発生するのに対しこのスピナーベイトは、ボールベアリングを介して取り付けたセカンドブレードの動きの自由度が増し、回転しているメインブレードへ意図的に干渉させることにより、ユラユラとした今までのスピナーベイトには出せない波動を発生させる。 またメインブレードの回転を一瞬停止させたりするので、意図的にバランスを崩すことも狙っている。 あるイベントでこのスピナーベイトをリトリーブしていると、スピナーベイトで釣りをしたことのある人ほど、今まで見たことのないアクションに驚き、立ち止まって見ている人が多かった。 このスピナーベイトは、ウォーターハンマー バタフライ。
写真はベースとなった、昔作ったモデル。 今回紹介したウォーターハンマーは今までないタイプのスピナーベイトで、ハッキリ言って釣れます! 私は勝手にNWコンセプト(ネットワークメンバーの略称ではなく、ニューウエーブ)と呼んでいます。 ウエーブは波を意味しますが、波動という意味も含んでいます。 新しい波動です。 使ってもらえば、直ぐに良さが分かると思います。
実釣テストでは、良く釣れるというレポートが届きホッと胸をなでおろしたのも束の間、次もお願いしますときた(笑)。 ネタ切れでしょ・・・。もう勘弁してくださいと言いたかった。 それでもメゲズに昔こんなスピナーベイトを作っていたと思い出し、スピナーベイトを保管している箱をゴソゴソと探し見つけました。 このスピナーベイトはボールベアリングを2個使い、メインブレードに1個、セカンドブレードに1個使って、フラッシング、音、不規則なアクションを狙ったコンセプト。 セカンドブレードをボールベアリングで取り付けているのが特徴。 しかしセカンドブレードをボールベアリングで回転させようとしたのではないのです。 通常のスピナーベイトが規則正しいバイブレーション波動を発生するのに対しこのスピナーベイトは、ボールベアリングを介して取り付けたセカンドブレードの動きの自由度が増し、回転しているメインブレードへ意図的に干渉させることにより、ユラユラとした今までのスピナーベイトには出せない波動を発生させる。 またメインブレードの回転を一瞬停止させたりするので、意図的にバランスを崩すことも狙っている。 あるイベントでこのスピナーベイトをリトリーブしていると、スピナーベイトで釣りをしたことのある人ほど、今まで見たことのないアクションに驚き、立ち止まって見ている人が多かった。 このスピナーベイトは、ウォーターハンマー バタフライ。
写真はベースとなった、昔作ったモデル。 今回紹介したウォーターハンマーは今までないタイプのスピナーベイトで、ハッキリ言って釣れます! 私は勝手にNWコンセプト(ネットワークメンバーの略称ではなく、ニューウエーブ)と呼んでいます。 ウエーブは波を意味しますが、波動という意味も含んでいます。 新しい波動です。 使ってもらえば、直ぐに良さが分かると思います。
釣行レポート
6月12日の釣行レポートです。
今回はどしゃ降りの中 芹川ダムに行って来ました。
トップで釣りたい!のでサーフェイス系をメインに使いました。
しかし雨が強い為反応があまり良くないので、少し潜るルアー達に変えてみる事に。
まず新製品のネクストウォーカー・カウントショットで流していると、ポツポツと釣れるのですがサイズが小さい‥‥
そこで4グラムのバレットシンカーをセットしてみると、意外とルアー自体の動きも良くて、フリーフォールやカーブフォールの時にも自発的にアクションしてくれるみたいで、水深のある岩盤エリアなどで良型をキャッチする事が出来ました。
試作品のウォブティー61サイレントでも好感触でした。
凄い雨でしたが、新しい発見が出来て充実した釣行でした。
NBC西三重チャプター
6/12(日)、NBC西三重チャプターに参加してきました。
前日練習に入り、まだネストが残っている中、アフター〜回復バスを狙いに「水通しの良い場所」を重点にチェックしました。
メインルアーは「CB-200(チャート)」と「CB-350(キンクロ)」です。
使い分けは水深1.5m〜4m前後を狙う釣りにはCB-200のタダ巻き、CB-350はカバーに当ててリアクションバイトを誘います。
CB-200を使った場所は大規模な岬に「良質のグラス」が生えており、その際を通したりグラスに引っ掛けてロッドワークで外しバイトさせます。
(良いグラスは多くのバスを供給してくれますので、結構な数のバスが釣れました)
元々障害物回避能力が優れている「CBクランク・シリーズ」ですがCB-350はロングリップの特性を生かしカバーにガンガン当てる事が出来ます。
カバーにヒットさせた後のリアクションで練習での最大魚を捕る事が出来ました。
(当日はパットしない内容でしたが、試合中の最大魚はCB-200をグラスに引っ掛け抜けた瞬間にバイトさせる釣り方でチャッチしました)
シーズン的な要素や湖のコンディションにもよりますがハードプラグでないと反応しない魚は必ず居ます。
みなさんも是非、ラッキークラフトのハードプラグでバス釣りの醍醐味をお楽しみ下さい!
布目ダム釣行
6/4(土)、奈良県にある布目ダムに行って来ました。
梅雨の中休みという事で朝から日差しが強く、日中の気温も26℃と、初夏のような湖でした。
今回はスポーニングも終わっていると考え、水通しの良い岬周りを重点(アフター回復〜サマーパターン)に「CB-200」と「Water hummer 3/8oz」をメインで表層と中層を狙う作戦です。
普段から布目ダムは濁っていますが先週の台風2号の影響でかなりの水流が入って激濁りです(急に濁りが入ると「食わせの釣り」より「リアクションの釣り」の方がよく、当日もかなり効き目がありました)。
「CB-200」は障害物に当ててヒラを打たせ抜けた瞬間にヒットが多く、「Water hummer」は冠水ブッシュ等でバジングと中層のスローリトリーブでキャッチしました。
特に「Water hummer」は3枚のブレードのアピール力が絶大!
タダ巻きでは3枚ブレードの水圧でよりスローに引け、バジングでは2枚ブレードより「バジングサウンド&水流」が大きく、遠くのバスにもルアーの存在を気付かせる事が出来ます。
バス釣りではハードルアーで釣りをするのが醍醐味だと思っていますのでプライベート釣行ではハードルアーでガンガン楽しく釣りをする事を心掛けています。
※「Bevy shad 40SP」ではこのサイズがメチャクチャ釣れました!
第4回 T.O.P
先週日曜日は、9ヶ月ぶりとなるT.O.Pに出場しました。
T.O.Pは、トップウォータープラグオンリーでシーバスを釣る、マニアックな大会です。
マニアックと言っても、参加者は今回も50名を超えてます。
参加者は増加傾向で、トップウォータープラグ限定ながら好きな人が多いのを実感します。
状況は限定されるかもしれないですが、シーバスがトップウォーターへバイトし水面が炸裂するシーンは楽しさ満点です。
大会の表彰式と食事ができる会場は、ボートがそのまま横付けできてしまい、いかにもベイエリアらしい、TYCOONで
行われます。
今回の大会、私なりに入れ込んでいてトップウォータープラグのみで、タックルボックスを仕立ててしまいました。(笑)
中身はサミー、ガニッシュ・・・。 特にガニッシュは秘密兵器です。 ガニッシュはバス用に開発したトップウォータープラグですが、これをシーバスに使うと、スプラッシュを混ぜたキレの良いドッグウォークで素晴らしいパフォーマンス。 売ってないし・・・、使ってる人がいない。 さて大会の方は残念ながらガニッシュに1バイトあったのみでノーフィッシュ。 この日は海のコンディションが悪く、全体的に見ても釣れたシーバスは少なかった。 気を取り直し、頭の中は既に次の大会へ飛んでいるのでした。 番外編として大会終了後、再び海に出て、今度はトップウォータープラグからバリッドHへ交換し釣りをし、小さいながらも何とかシーバスをキャッチ。 釣り方はストラクチャーギリギリへバリッドをキャスト、その後フォールさせリトリーブ開始直後にゴン!ときました。
この日のシーバスのレンジは深いを実感。 ガイドボートのキャプテンに聞くと、夜、明け方は良く釣れているそうです。
シークロ http://www.seakuro.com/
ストライカー http://www.salt-striker.com/
木更津 JACK http://jack-only-1089.uh-oh.jp/newpageindex.100.html
近々、釣行してみたいと思っています。
行われます。
今回の大会、私なりに入れ込んでいてトップウォータープラグのみで、タックルボックスを仕立ててしまいました。(笑)
中身はサミー、ガニッシュ・・・。 特にガニッシュは秘密兵器です。 ガニッシュはバス用に開発したトップウォータープラグですが、これをシーバスに使うと、スプラッシュを混ぜたキレの良いドッグウォークで素晴らしいパフォーマンス。 売ってないし・・・、使ってる人がいない。 さて大会の方は残念ながらガニッシュに1バイトあったのみでノーフィッシュ。 この日は海のコンディションが悪く、全体的に見ても釣れたシーバスは少なかった。 気を取り直し、頭の中は既に次の大会へ飛んでいるのでした。 番外編として大会終了後、再び海に出て、今度はトップウォータープラグからバリッドHへ交換し釣りをし、小さいながらも何とかシーバスをキャッチ。 釣り方はストラクチャーギリギリへバリッドをキャスト、その後フォールさせリトリーブ開始直後にゴン!ときました。
この日のシーバスのレンジは深いを実感。 ガイドボートのキャプテンに聞くと、夜、明け方は良く釣れているそうです。
シークロ http://www.seakuro.com/
ストライカー http://www.salt-striker.com/
木更津 JACK http://jack-only-1089.uh-oh.jp/newpageindex.100.html
近々、釣行してみたいと思っています。
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